ここ数年で造花は本物の生花に見間違うくらい、リアルで上質なものが増えました。
それに比例してお供えの花の需要も増えています。
10年前は「造花なんてご先祖様に供えられないわ」のお声が大半でした。
それがここ4.5年「最近のは、昔のばりばりでやすい感じの造花とは全然違うのね♡」や、「枯れないお花(すっかりお花認識です)を贈りたいんだけど~(^^」というお声をよく耳にするようになりました。
実家で造花墓花を商品モニターとして利用したところ、屋外設置のため色褪せはしましたが、少し遠目なら生花に見えます。それが証拠にご近所親戚から、「いつもお花絶やさないできれいにしてるね」との声
3年経過しても形はそのまま。で、もったいないからまだ利用したい。とのうれしい言葉を(^^♪
もちろん足元茎処理で耐久性重視、デザインも伝統感じる手向ける花にふさわしい厳かな形状に。
リアルで持ちがよく、清潔、長い目で見るとコスト負担軽減等のお花を制作、やっとチラシも完成しました。
おかげさまで東京発刊 全国誌通販販売カタログでは人気商品として再販リピート商品となりました。